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東京で開催された CTCのセミナーで講師をしました

2016年8月21日、東京で開催された「CTC循環腫瘍細胞検査・ベーシックセミナー」で講師をしました。
セミナーでは「循環腫瘍細胞」「インスリン増感療法」「支援的オリゴヌクレオチド療法」についてお話をしました。

セミナーの資料はPDFにてご覧いただけます。PDFはコチラ


循環がん細胞検査 CTCについて

血液中に流れているがん細胞を循環がん細胞といいます。

がんの塊が1.5mm以上になると、血液中にがん細胞が巡りだします。 この血液中のがん細胞を利用して、いろんなことがわかります。

これからのがん治療は一人ひとりにあった治療(個別化医療)がもとめられます。この循環がん細胞を使った検査は個別化医療を実現する検査です。

たった血液20mlでできる苦痛が少ない検査です。



1. リアルタイムのがん検査

手術で取り出したがん細胞ではなく、現在血液中にながれているがん細胞を使うので「リアルタイムのがん細胞」の検査ができます。


2. 悪性度がわかる

血液中のがん細胞の数を知ることで「悪性度や予後」を推測することができます。


3. 手術後の目に見えないがん細胞がわかる

手術後に目に見えないがん細胞が残っているかどうか知りたいとき、循環がん細胞を調べることで、がん細胞の有無を知ることができます。


4. 治療の効果判定ができる

腫瘍マーカーが追えないとき、画像でがんの状態がわからないときに、治療前後の循環がん細胞数を比較することで、「治療の効果判定」をすることができます。


5. がん細胞の特徴を遺伝子解析でみる

血液から取り出した循環がん細胞の遺伝子を解析することで、がんの増殖能力、血管新生能、炎症の強さ、抗がん剤薬剤耐性の程度など「がん細胞の特徴」を知ることができます。この特徴を知り、治療方針を組み立てます。


6. どの抗がん剤がより効くのかがわかる

血液から取り出した循環がん細胞に抗がん剤を作用させることにより「抗がん剤の感受性」を知ることができます。保険適応に関係なく、今のあなたのがん細胞に効果の高い抗がん剤を知ることができます。


7. どんな天然成分が効果的なのかを知る

取り出した循環がん細胞に効果が期待できる天然成分を作用させることにより、あなたのがん細胞に効果がある「天然成分の感受性」を知ることができます。この検査で、アポトーシスをおこす成分、血管新生や増殖因子を抑える天然成分を選ぶことができます。


8. 分子標的薬の適応がわかる

循環がん細胞の遺伝子検査により保険適応に関係なく、イレッサ・タルセバ・アバスチンなどの「分子標的薬の適応」がわかります。


9. 超早期のがんを見つけることができる

これまでの標準的な検査(CTやエコーなど)ではがんの大きさがおおむね1cm以上にならないと見つけることができませんでした。しかし循環がん細胞は、がんの大きさが1.5mmを超えると検出されるので、血液検査だけで「超早期にがんを見つける」ことができます。



検査方法
血液検査 1回 20ml

検査にかかる期間
約3週間

※この治療は健康保険が適応されません。治療・検査・処方の全てが自費診療となります。


あなたのクリニックへの 自由診療導入をお手伝いします

@ CTC 循環腫瘍細胞検査

【喜多村邦弘 監修】
これからの、がん治療の個別化医療において、RGCC 社の「CTC 循環腫瘍細胞検査」は欠かせないものとなっています。
「CTC 循環腫瘍細胞検査」導入ご指導します。

「CTC 循環腫瘍細胞検査」について〜臨床への導入まで

コース: 1日6時間コース
会場:喜多村クリニック 2Fセミナールームにて

◎ 詳しくは 無料メール相談 よりお問合せ下さい。

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