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検査の内容

血液検査です。25ml採血します。


循環がん細胞検査 CTCについて

血液中に流れているがん細胞を循環がん細胞といいます。

がんの塊が1.5mm以上になると、血液中にがん細胞が巡りだします。 この血液中のがん細胞を利用して、いろんなことがわかります。

これからのがん治療は一人ひとりにあった治療(個別化医療)がもとめられます。この循環がん細胞を使った検査は個別化医療を実現する検査です。

たった血液25mlでできる苦痛が少ない検査です。



1. リアルタイムのがん検査

手術で取り出したがん細胞ではなく、現在血液中にながれているがん細胞を使うので「リアルタイムのがん細胞」の検査ができます。


2. 悪性度がわかる

血液中のがん細胞の数を知ることで「悪性度や予後」を推測することができます。


3. 手術後の目に見えないがん細胞がわかる

手術後に目に見えないがん細胞が残っているかどうか知りたいとき、循環がん細胞を調べることで、がん細胞の有無を知ることができます。


4. 治療の効果判定ができる

腫瘍マーカーが追えないとき、画像でがんの状態がわからないときに、治療前後の循環がん細胞数を比較することで、「治療の効果判定」をすることができます。


5. がん細胞の特徴を遺伝子解析でみる

血液から取り出した循環がん細胞の遺伝子を解析することで、がんの増殖能力、血管新生能、炎症の強さ、抗がん剤薬剤耐性の程度など「がん細胞の特徴」を知ることができます。この特徴を知り、治療方針を組み立てます。


6. どの抗がん剤がより効くのかがわかる

血液から取り出した循環がん細胞に抗がん剤を作用させることにより「抗がん剤の感受性」を知ることができます。保険適応に関係なく、今のあなたのがん細胞に効果の高い抗がん剤を知ることができます。


7. どんな天然成分が効果的なのかを知る

取り出した循環がん細胞に効果が期待できる天然成分を作用させることにより、あなたのがん細胞に効果がある「天然成分の感受性」を知ることができます。この検査で、アポトーシスをおこす成分、血管新生や増殖因子を抑える天然成分を選ぶことができます。


8. 分子標的薬の適応がわかる

循環がん細胞の遺伝子検査により保険適応に関係なく、イレッサ・タルセバ・アバスチンなどの「分子標的薬の適応」がわかります。



副作用

検査による副作用はありません。


検査方法
血液検査 1回 25ml

検査にかかる期間
約3週間

費用

  • RGCCオンコノミクスプラス(循環がん細胞数、がん幹細胞マーカー発現検査、がん遺伝子検査、化学療法感受性試験、分子標的薬感受性試験、天然成分感受性試験):
    500,000円(税別)

  • 治療前の医師との面談の費用:
    30分5,000円(税別)

連絡先
詳細は喜多村クリニック092-581-6640までお電話ください。






参考サイト

株式会社デトックス CTC検査
http://www.kansaibokensa.jp/ctc/index.html

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