ホームがん統合医療診療内容一覧>高濃度ビタミンC点滴

 
適応疾患
すべてのがん疾患

治療の内容

高用量のビタミンCを点滴する治療です。血液中のビタミンCの濃度が高くなると、過酸化水素が発生し、がん細胞の中でエネルギー代謝を障害し、がん細胞をアポトーシスへ導きます。生活の質(QOL)の改善、化学療法との併用での相乗効果、副作用軽減などが期待できます。

週に2回から3回。3ヵ月間を1単位として治療します。

ビタミンC25gから開始し、血液中のビタミンC濃度を測定しながら、50g、75gへと増量していきます。


副作用

高濃度の点滴のため、点滴針穿刺部位の痛みや、軽い嘔気を感じることがあります。局所を温めたり、点滴の滴下速度を遅くすることで改善します。


禁忌

禁忌(きんき)、以下の場合はこの治療ができません。

  • 末期の心不全、腎機能低下の方は水分やナトリウム過剰によって病状の悪化をきたすことがあります。
  • G6PD欠損症の場合は溶血をおこすことがあります。治療開始まえにG6PD欠損症の検査を必ずお受けください。

注意

注意:糖尿病でインスリンを注射されている方には以下注意が必要です。

  • ビタミンC点滴後、10時間は簡易血糖測定器で血糖を測定すると、血糖値が見かけ上高値になります。実際に血糖値が高値ではありませんので、インスリンを増量して注射しないように厳重な注意が必要です。

費用

  • 1回あたり
    高濃度ビタミンC点滴25g 15,000円(税別)
    高濃度ビタミンC点滴50g 20,000円 (税別)
    高濃度ビタミンC点滴75g 25,000円(税別)
  • 治療前の医師との面談の費用:
    30分5,000円(税別)

連絡先
詳細は喜多村クリニック092-581-6640までお電話ください。





参考サイト

点滴療法研究会  https://www.iv-therapy.org/

ビタミンC点滴とガン治療のはじめてのシンポジウムが米国にて行われました

  • 2009年10月2日(金 )〜2009年10月5日(月)までの4日間に渡って、アメリカはカンザス州ウイチタのトのリオルダンクリニック(Riordan Clinic)にて、『第1回 高濃度ビタミンC点滴療法とガン治療シンポジウム(The 1st Annual Riordar IVC and Cancer Symposium)』が開催されました。
    ハニハイキ先生
    《写真左から、リオルダンクリニック主任 ハニハイキ先生、私です。》

    シンポジウムには、アメリカやカナダを始め、メキシコ、イギリス、プエルトリコなどから医者や科学者など、およそ120人が集まりました。日本からは、7名が参加しました。

    リオルダンクリニックはアメリカのビタミンC点滴の最先端で、もっとも多くビタミンC点滴を行っている場所でもあります。また、ここでつくられているマニュアルが日本のビタミンC点滴の標準になっています。

がん治療に関するご相談は「完全予約制」となります

『がん治療相談』をご予約の際は、下記の「ご予約の方法」「予約状況」をご確認の上、お電話でご連絡ください。

TEL.092-581-6640
(受付時間(月〜金)9:00〜12:30、15:00〜18:00(土)9:00〜12:30 )


また診療内容についてのご相談・ご質問は無料メール相談でもお受けしております。お気軽にお問合ください。

院長のあいさつ

がん治療・在宅医療に関するご質問・ご相談がありましたらお気軽にご相談ください。 院長の喜多村が直接承ります。



フコイダン療法での、がん治療医療の相談は「がん治療ホットライン」

フコイダンを用いた、がん治療の研究は「LMF研究会」